【子連れアメリカ旅行記】ナイアガラの滝

2023年夏に訪れたナイアガラの滝の旅行記です。

5歳児+生後半年のベビーも連れて行きましたので、果たして子連れでも楽しめるのか!?をレポートしていきたいと思います。

子連れ(ベビ連れ)旅行のポイントも挟んでいきたいと思いますのでよかったら最後までお読みください。

目次

ナイアガラの滝はどこにある?

世界三大瀑布のひとつ、ナイアガラの滝はカナダのオンタリオ州とアメリカのニューヨーク州の国境にあります。

ナイアガラの滝はカナダ滝、アメリカ滝、ブライダルベール滝の3つの滝でできており、世界屈指の知名度のある滝ではないでしょうか。

(ほかの2つは「イグアスの滝」「ヴィクトリアの滝」ですが、どんな滝なのか頭に浮かんできません…)


観光サイトに必ず載っているのがカナダサイドにあるカナダ滝。別名「ホースシューフォール」

馬の蹄のような形をしていることからこのような名前がつけられたそうです。


周辺は観光地化されており、ホテルや飲食店、遊園地やカジノまでが立ち並んでいます。

(私は小さな少し古びたラスベガスのように思いました)



アメリカの東海岸に行ったついでにぜひ押さえておきたい観光地のひとつです。

我が家のスケジュール ニューヨーク観光~ナイアガラの滝

我が家の夏休みのスケジュールはこちら。

自宅出発から帰宅までのスケジュール

1日目 西海岸ーJFKへ移動(この日は移動のみ)

2日目 終日ニューヨーク市内を観光

3日目 自由の女神へ。夕方からは自由時間

4日目 朝の便でラガーディア空港からバッファロー・ナイアガラ国際空港へ移動。空港にてレンタカーを借りる→バッファローで昼食(バッファローウィング)を食べた後、車でナイアガラの滝カナダサイドへ移動

5日目 終日ナイアガラの滝観光(観光船)

6日目 帰宅(移動のみ)


私たちは西海岸に住んでいましたので、ニューヨークのJFKまで直行便が出ている空港を選んでエアーのチケットを取りました。

西海岸からJFKまでのフライトタイムは約5時間半です。

朝11時台の便を選んで朝は比較的ゆっくり家を出られるようにしました。

というのも、子供(特に赤子)がいるとイレギュラーが多く、バタバタしてしまって飛行機を逃してしまうことが怖かったから。

そして上の子が早朝に起きられない可能性が高いからです。


以前に早朝の便での飛行機を予約したとき、上の子が全く起きず、トイレにも行かず、パジャマのまま車に乗せて空港に走ったことがあります。(案の定、途中でトイレに行きたいと言い出してしまいました)

旅行の前後は移動のみでしたので、ニューヨークが2日、ナイアガラの滝が2日の計四日が観光できた日になっています。

割とゆったりめにスケジュールを組んだので忙しくなくて良かったですね。

車で国境を越えてみた(パスポートは必携!)

島国の日本ではすることがない、車での国境越えです。


日本人がアメリカ国内を旅行する際は必ずパスポートを持っているかとは思いますが、忘れずに家族全員分持って行ってくださいね!


私は旅券の有効期限とビザの関係でパスポートを2冊持っていたのですが、両方とも持って行きました。

パスポートを提示した際にはこれについての説明をしました。

アメリカで生まれたお子様などは二重国籍になっているかと思います。

その場合も2冊パスポートを携行していってください。(友人家族はこれについて特に質問は受けなかったとのことです)

私たちは橋を渡る寸前で「ESTAがいるんじゃないか」と大騒ぎしましたが、結果、自身が持っているアメリカのVISAのみで大丈夫でした(焦った~)





陸路でのカナダ入国は、アメリカとカナダをつなぐレインボーブリッジから入ります。

車か徒歩で渡ることができます。

本当は徒歩で渡りたかったのですが、今回は断念。



こちらは国境なので、パスポートのチェックなどの入国審査があるわけですね。

従って待ち時間が発生します。

私たちは平日でしたので待ち時間は少なかったのですが、土日はかなり混雑するよう。


見にくいですが、wait timeが色分けされて表示されています。

ライブカメラで交通状況を見ることもできますので、混雑状況は各サイトから出かける前にチェックしてみてください。

メー

そして国境越えをしているときににビックリ。

いきなりスマホの電波がなくなりました。

私はXfinityのSIMを入れていましたが、橋の途中で電波が途切れました。

何か急ぎで情報を得たい場合はアメリカ側にいる間に済ませてしまうことをオススメします!


レインボーブリッジを渡るには通行料金がかかります。

カナダ行きのみ:自動車1台につき5.00米ドルまたは6.50カナダドル。
歩行者/自転車1名につき$1.00 USDまたは$1.00 CAD。

引用:Welcome to Ezbordercrossing.com



VISAや通行料金などの情報は随時変わっていく可能性がありますので、最新の情報を得た上で旅行に出発してくださいね!

ホテルはエンバシー スイーツ バイ ヒルトン

私たちが宿泊したホテルはエンバシー スイーツ バイ ヒルトン ナイアガラフォールズ フォールズビュー です。(長い!)

この旅行ではヒルトンカードで貯めたリワードをたくさん使ったので、ヒルトン系列のホテルにばかり宿泊しました。


こちらのホテルはナイアガラの滝の目の前に位置し、ホテルの部屋からの眺めは素晴らしく、最高以外の何物でもないです。

フォールズビュー(滝側)とシティビュー(街側)がありますが、私は断然滝側をオススメします


この日は晴れていたので滝に虹がかかる様子も見ることができました。

夜には花火もお部屋から見ることができました!




こちらのホテル、眺めは非常に素晴らしかったのですが、部屋数が多く宿泊客がたくさんいます。

そのため、エレベーターの数が追いついておらず、なかなかエレベーターが来なかったんですよね…。


加えて駐車場も遠く、有料です。

私と子供たちは先にエントランスで降ろしてもらい、夫が駐車場に車を停めに行きました。

駐車場からは結構歩きますので、お子様がいらっしゃる方は先に降ろしてもらうほうが良いと思います。

このホテルはその辺りが難点だったかな?と思います。



ちなみに私の友人はエンバシーの隣にあるオークスというホテルに宿泊したそうですが、こちらも滝を眺めるお部屋があったそうですよ!


滝周辺にはたくさんホテルがありますので、ぜひ色々チェックしてみてください。

滝を眺めながらランチができるTable Rock House Restaurant

ホテルがある場所から滝の目の前まで行けるケーブルカーに乗り、予約していたレストランに行きました。

1分ほどしか乗らないケーブルカーなのですが乗車に$3.5かかります。

2日以上滞在する予定の方は周遊パスみたいなものがあるので、そちらを買っているほうがお得かもしれません。


レストランのロケーションは最高です。


地ビールの飲み比べがありました!

子供はキッズメニューからハンバーガーを。

夫もハンバーガー、私はカニたっぷりのサンドイッチを注文しました。

(メニューはあまり期待しないほうが良いかも?)


カップルシートのような席もあり、大人カップルたちが昼間からしっとりワインを楽しんでおられました。羨ましい!

窓側の席は要予約です。

滝の迫力を間近で感じられる観光船に乗ろう!

ナイアガラの滝に来たら絶対に乗りたい観光船。

滝の目の前に行ったり裏側(!?)まで見ることができます。

こちらは別記事で書く予定ですのでお楽しみに!

夜のお楽しみ 滝のライトアップと花火

夜9時になると、滝がライトアップされました。

カナダ側、アメリカ側両方でライトアップがされるようです。



美しい。何か映像を見ているようでとても不思議に感じました。

幻想的な雰囲気に「きれいだねー」という語彙力しかない私たち…。



ライトアップされた滝を眺め、夜10時になると花火が打ちあがりました。

花火はアメリカ滝とカナダ滝の間にあるナイアガラ峡谷から打ち上げられているそうです。


私たちはホテルの部屋から花火を楽しみましたが、もっと近くで花火を楽しみたい方はビュースポットへ足をのばしてみてください。


花火のビュースポットはこちら

ナイアガラフォールズ州立公園 プロスペクトポイント(Niagara Falls State Park)アメリカサイド

ナイアガラフォールズ オブザベーションタワー(Niagara Falls Observation Tower)アメリカサイド

クイーンヴィクトリア公園(Queen Victoria Park)カナダサイド


花火のスタートは10時頃から5~10分程楽しめます。

アクセスしやすいスポットで花火を楽しんでくださいね。

ナイアガラの滝ベストシーズンは6~8月の夏

今回訪れたのは8月の初旬でした。

カナダのナイアガラ周辺はめちゃくちゃ暑いわけでもなく肌寒いわけでもなく、半そで1枚でちょうど良い気候だったように思います。

(ちなみにホテルやレストランは冷房でとても冷えたので羽織ものは必須でした)



秋に行った友人は観光船で足が濡れてしまい、めちゃくちゃ冷えたと言っており、観光船に乗るのならベストシーズンの夏の間が良いかなぁと個人的に思いました。

メー

子連れだと風邪を引いてしまったら大変ですしね!


冬の間、観光船は休船になるようですので、やはり暖かい時期がベストなのだと思います。

【まとめ】子連れでもナイアガラの滝は楽しめる!

今回の5歳児と0歳児連れナイアガラの滝旅行記はいかがでしたでしょうか?

「滝を見るだけなんて子供にはつまらないかな?」と思いきや、現地は観光地化されており、観光船は一種のアトラクションのようで子供は大喜びでした。

0歳児についても、滝の目の前にホテルを取ったことで、お昼寝するために休憩しに帰るなどのアクセスが非常に良く、快適に過ごすことができました。


これからナイアガラの滝に行く予定の皆さまの参考になれば幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。


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