ベビーのパスポートを申請しよう!

こんにちは!駐在4年目、現役駐在妻のメーです。

今回のブログは「ベビーのパスポート申請について」。


我が家の場合、上の子が1歳になりたての時にパスポートを作り、渡米。

その後、下の子の出産のときは日本に里帰りをしたのですが、生後4か月頃に再渡米予定でした。

チャーリー

VISA申請のため、早めにパスポートを作っといてほしい。

と、アメリカ単身赴任中の夫から遠隔指示があったので、生まれたてほやほやベビーのパスポートを作ることになりました。

新生児、1歳児両方の手続きについて書いていこうと思います。

赤ちゃんにパスポートは必要なのか?

そもそも生まれて間もない赤ちゃん。パスポートは必要なの?

答えはYes!です。

旅券はひとり一冊必要になります。

パスポートは、1人1冊必要です。

外国に旅行しようとする人は年齢にかかわらず誰でも、つまり0歳の赤ちゃんでも、パスポートが必要になります。

外務省ホームページより


筆者が10歳ぐらいの時、親の社員旅行についてハワイに行きました。(バブリーですね)

確かその時、私の両親は「子どものパスポートを作ろう!」なんて話はしていなかったと思います。

調べてみると、旅券法が改正されるまで、子どもは親のパスポートに併記するだけで良かったようですね。

何年のパスポートを申請する?

子どもの旅券(パスポート)は5年間有効の子供旅券になります。

色は紺色になります。(シックでとても素敵です)

日本の場合、成人年齢である18歳以上になるまでは5年のパスポートを申請することになります。

一般旅券発給申請書(5年用)に記入して提出しましょう。

赤ちゃんのパスポート申請に必要な書類

基本的には大人と同じ申請方法になり、申請書類も各都道府県の旅券事務所の規定に則りますので確認してみてください。

筆者の住んでいた都道府県では下記の書類が必要でした。


・戸籍謄本または抄本

・住民票の写し

・パスポート用写真

・身分証明書

・申請者の身分証明書

全て6か月以内に発行、撮影されたもの

メー

あ、赤ちゃんの身分証明書だと!?

と、少々焦った筆者でしたが、こちらも各都道府県の旅券事務所に確認してみてください。

私は「乳児医療証」と「健康保険証」の2点を提出しました。


生まれたばかりだったため、乳児医療証も健康保険証もまだ発行されていませんでした。

出産後すぐ渡米する予定のある方は、家族の方に役所への申請関係を早めに終わらせておくよう依頼すると良いと思います。

出生届を提出してから戸籍謄本に名前が載るまで1週間程かかりましたし、健康保険証の発行は夫の会社に依頼する必要があったので、全てがスムーズにいくように予め根回し(?)しておく必要がありました。

新生児の証明写真の撮影方法

赤ちゃんのパスポート申請で一番の鬼門と言えば「写真撮影」ではないでしょうか。

メー

首も座っていない赤ちゃんの証明写真だと!?

事実、起きている時間が短く、「はい、こっち向いて~」などの指示が通らない赤子の写真撮影は困難を極めました。

そこでオススメしたいのがカメラアプリです。

私の場合はBeauty Plusというアプリを使いました。

このアプリには「証明写真モード」があり、背景を綺麗に消して証明写真機と同様にライトブルーの背景色を付けてくれます。

赤ちゃんの機嫌が良い時間帯に自宅で撮影し、規定のサイズにプリントアウトするだけ!

とても簡単でしたのでオススメです。

アプリで写真撮影をする場合の注意点

カメラアプリで撮影する場合、肌や目の大きさが加工されてしまっている場合があります。

実物と違う写真は受付時に確実にハネられてしまいますので、カメラフィルター等がかかっていないことを確認してから撮影しましょう。


そして我が子の場合、新生児だったせいなのか、頭頂から顎の先までを証明写真モードのファインダーに合わせたにも関わらず、印刷してみると写真自体のサイズは合っていたのですが、人物が規定のサイズに合いませんでした。

ちなみに人物の既定のサイズとは頭頂からあごまでが34プラスマイナス2ミリメートルです。

カメラアプリを完全に信用せずに、実際に印刷してみて既定のサイズに頭頂から顎先までが綺麗に収まっているかを確認した上で旅券申請をしてください。

(私はカメラアプリを信用して、そのまま印刷して持って行ったら既定のサイズより小さく写っており、差し戻されてしまいました)

新生児の証明写真がNGだった理由

赤ちゃんのパスポート申請用写真についてネットで調べたところ、「無背景になるような布地を敷いて寝かせた状態で撮影すると良い」とあったので試してみました。

撮影した写真をコンビニで印刷。

結果、旅券事務所でハネられてしまったのです。

理由は「背景に布っぽさがある」からでした。


旅券事務所と提携している写真館に駆け込み、問い合わせをしてみましたが、「首座り、腰座りしていない赤ちゃんの撮影はできません」と断られてしまいました。


もしかしたら赤ちゃんの写真を受け入れてくださる写真館もあるかもしれませんが

予約時間に行って赤ちゃんの機嫌が良いとは限らない。

爆睡していたり、ギャン泣きしてしまっていたら撮影どころではありませんよね。


新生児や生後数か月のお子さんのパスポートの申請の場合は、自宅で写真を撮ることをオススメします。

1歳児のパスポート写真について

渡米前、当時1歳になったばかりの上の子の写真は旅券事務所と提携している写真館で撮りました。

①しっかり首も腰も座っており、②お昼寝時間が決まっていて、②簡単な指示が通っていたことが写真館で撮影した理由です。

また、証明写真機では上手く撮れる自信がなく、スマホ撮影を失敗したくなかったこともあり、プロの方にお願いしよう!と思ったのです。



写真館では、親が椅子に座り、カメラに対して横方向を向きます。

そして膝の上に子供を抱っこし、カメラの方向に顔を向けるように座らせます。親はなるべく映り込まないように体を離します。

あとはカメラマンさんが子どもの注意を引いてくれるので、ほんの数十秒で撮影が終わりました!

撮影料金は2000円程だったと思います。


少し値段は張りますが、プロに撮影してプリントアウトしてもらうと失敗がないので、何度も証明写真機で撮ったりコンビニでプリントアウトして金額がかさんでしまう心配はありません。

パスポートの受け取りは赤ちゃんも一緒に!

パスポートの受け取りは本人が行く必要があります。

本人=赤ちゃん ですね。

申請時は申請者である大人だけで大丈夫ですが、受け取りは大変ですが、赤ちゃんと一緒に行ってください。


まず、旅券事務所で印紙を6000円分購入し、受け取り書類に貼り付けます。

その書類を受け取り窓口に提出し、名前を呼ばれるのを待ちます。

パスポートの内容に間違いがないか確認し、ベビー本人の顔を見せて受け取り完了!

私が受け取りに行ったときは平日でしたし、20分程で済んだと思います。


パスポート自体は7営業日で受け取ることができました!

印紙と写真代の領収書はとっておこう!

5年有効であれば6000円(12歳未満)、11,000円(12歳以上)、10年有効であれば16,000円が必要になるパスポート取得費用。

夫の会社の場合、「家族渡航の必要経費」としてパスポートの取得費用を精算することができました。

このような規定は会社によって異なりますので、念のため領収書は手元に置いておくと良いと思います。

まとめ

  • ベビーのパスポートは親が代理申請する!
  • 必要書類の準備に時間がかかるので渡米予定が決まったらすぐに取得
  • 写真撮影は自宅or写真館で!
  • 領収書はとっておく!



これから渡米する方で、お子さんのパスポート準備をされる方にとって少しでも参考になる記事であれば幸いです★

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